急性から慢性へ

 B型慢性肝炎・C型慢性肝炎 急性から慢性へについて

 急性の肝炎を引き起こす肝炎ウイルスにはA型・B型・C型・

D型・E型・G型の6種類あります。

 このうち慢性肝炎に移行するのはB型・C型です。B型肝炎の

急性からのB型慢性肝炎への移行はごくまれです。

 B型慢性肝炎は3歳以下の乳幼児期に感染してキャリアに

なった人々のケースが大部分です。

 B型肝炎キャリアの人の約10~20%が発病すると考えられ

ています。そのB型肝炎キャリアの人が発症するのを、急性肝炎

だと思われているケースもあります。

肝臓の炎症が6ヶ月以上にわたって続くのを慢性肝炎といいます。

肝細胞がウイルスによって破壊されて炎症が起きるのです。


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